カレンダー-アイコン
Loading Events

DJ: JUNIA

  • 12:00 pm - 4:00 pm | Saturday May 14, 2022
  • PIOPIKO | Ace Hotel Kyoto
  • 245-2 Kurumayacho, Nakagyo-ku

シネマチックサルーンからエースホテル京都へ DJ Juniaがスペシャルゲストにセロさんを迎え 特別なシーンを演出 アコースティック、パーカッション、ラテンサウンドで紡がれる音楽、 いつまでも余韻に酔っていたい気分 毎週土曜日 正午 から16:00まで ピオピコにて開催。

Other events happening on May 14, 2022

14
May
エースホテル京都
12:00pm @ PIOPIKO

DJ:JUNIA at PIOPIKO

シネマチックサルーンからエースホテル京都へ DJ Juniaがスペシャルゲストにセロさんを迎え 特別なシーンを演出 アコースティック、パーカッション、ラテンサウンドで紡がれる音楽、 いつまでも余韻に酔っていたい気分 毎週土曜日 正午 から16:00まで ピオピコにて開催。

Read more
14
May
エースホテル京都
6:30pm @ PIOPIKO

TROOP MUSIC TAPES at PIOPIKO

神戸Troop Music Worksのプロデューサー/DJ。 21年間続き、惜しまれ閉店したtroopcafeを約8年間マネージメント、シーンに大きく貢献する。 DJにおいては、近年エレクトロニック・ミュージック枠に止まらず、アフロ・グルーヴやハウス、ティスコとのクロスオーバーが加速し、さらにグルーヴ漢字が増えている。 2014年からはクラブの枠を超え、海外のアート・フェスティバルにも参加するようになる。 オランダ発の国際アート展”TodaysArt”には、2014年、神戸と開催地デン・ハーグウィ高速インターネット回線で繋ぎ、地元神戸に居ながら、オランダ現地のフロアを沸かせたことは、今なお、TodaysArtの歴史の中で語り草になっている。2015のTodaysArtJP東京開催では、恵比寿リキッドルームで、Carl Craig feat. Mad Mike Banksライブ・セットの共演が話題となった。 ここ最近ではレーベルの始動やデトロイト、メキシコ、インドネシアやアジア諸国でもプレイし、活動の幅を広げている。

Read more

Upcoming events at Ace Hotel Kyoto

08
Oct
エースホテル京都
12:00am @ Gallery

Character Building by Daniel David Freeman at Gallery

東京のギャラリーアートブック出版社 commune との共同キュレーションにより、新たに発表された 2024年/2025 年のアーティスト・イン・レジデンス、最初のアーティストであるダニエル・デイヴィッド・フリーマン。Character Building is an exhibition by London-based artist Daniel David Freeman created during his A!R (Artist in residency) here at Ace Kyoto.The intricate graphite and coloured pencil drawings are the result of a laborious and reflective period of making throughout his residency at the ace hotel

Read more
08
Oct
エースホテル京都
7:00pm @ PIOPIKO

Taco Tuesday featuring special guest Qoa at PIOPIKO

Taco Tuesday の夜に、アルゼンチンの実験音楽アーティスト、ニーナ・コルティ( Qoa)をお迎えします。レジデントDJ E.P. Daisukeとともに、彼女の独自のエレクトロアコースティックサウンドをお楽しみください。We’re thrilled to welcome Nina Corti, aka Qoa, an experimental electroacoustic musician, sound, and visual artist celebrated in Argentina and across the Latin American contemporary experimental music scene to our Taco Tuesday night  alongside E.P. Daisuke. 

Read more